savvy(よく知る)の覚え方・意味

【意味】 よく知る、物知りの、精通した


savvy(読み方:サビー)は形容詞で「よく知る」「物知りの」、名詞で「知識」「能力」などの意味を持つ言葉です。

例えば、

He is savvy about cars. (彼は車について精通している)

She is more tech-savvy than me.(彼女は僕よりもテクノロジーに詳しいよ)

のように使うことができます。

このように、savvyは何かについて詳しく知っているという意味を持っています。

savvyはカジュアルな表現で、くだけた場面で使われることが多い言葉です。

よく知る、物知り、などの表現は日常でもよく使うので、一度覚えれば使う機会もたくさんあると思います。

ちなみに映画パイレーツ・オブ・カリビアンの主人公ジャック・スパロウは、このsavvyという言葉が口癖のようです。

この場合、savvyを「よく知る」という意味から派生して、「分かった?」という意味で使っています。

ジャック・スパロウのsavvy集

では早速この単語の覚え方を見ていきましょう。

savvyをよく見ると、saveという単語が隠れているように見えます。(eは脳内で補完してください♪)

saveと言えば、「データを保存する」のように、「保存」という意味を持っていますよね。

このイメージから、知識を脳に保存する、蓄える、と連想できれば「よく知る」「物知り」というsavvyの意味を導き出せないでしょうか?

ちょっと無理やりすぎるって?まぁ、大目に見てください 。

ではまとめです。

savvy

sav、、save? →脳に知識を保存するイメージ

よく知る、物知り

と連想できれば意味を導き出せます。

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